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バニラパウダー
- Vanilla Powder -
ECOCERT approved
マダガスカル産
アフリカ南東部の島国マダガスカルからの逸品。
バニラの黒い細い棒状の「さや」の中には小さな種(ビーンズ)が詰まっています。ナイフでバニラビーンズを縦に割き、ナイフの背などを使用して中の種を除きます。取り出した種をそのままドリンクやスイーツに使用します。
バニラパウダーはそのバニラビーンズをサヤごと、芳醇な香りを余すことなくパウダー状にしたもので、とても便利で使い勝手が良く、天然のバニラの香りを手軽に楽しむことができます。
バニラパウダーを利用してバニラの香りを加えてバニラ風味を味わえます。
メープルシュガーなどに混ぜれば、ふわっとバニラの香りが漂うメープルバニラシュガーに。アガベシロップに加えればバニラアガベになります。
コーヒーや紅茶、ハーブティーやホットミルクなどにバニラパウダーを加え、バニラの香り付けをしてもまた違った楽しみ方ができるでしょう。バニラパウダーと一緒に、ドライフルーツを洋酒やシロップへ漬け込んでいただいても、ほんのりバニラの甘い香りのする漬け込みフルーツを楽しむこともできます。スイーツやスムージーにも気軽に加えることができるので、もう一段階上質なスイーツ・スムージー作りを実現でき大変重宝します。
バニラエッセンス・オイル・エキストラクトなどはバニラビーンズをアルコールやオイルに漬け込み、香り高いエキスを抽出したものになります。
合成バニリンと呼ばれる人工的に作られたバニラの香りを付けたお手ごろなエッセンスやオイルなどもよく出回っていますが、バニラ本来の自然な香りを求めるのであれば、バニラパウダーをお使いいただいた方が断然、上質な味と香りを楽しむことができます。

100g ¥3,680
→¥2,980(税込)
- バニラについて
- バニラは、メキシコ南東部、ホンジュラス、グアテマラ、パナマ、コスタリカと西インド諸島が原産地で湿気の熱帯地域に自生するラン科バニラ属の多年生のつる性の植物です。
- 肉質多汁性植物で、長い茎を伸ばして、葉の向かい側の気根により、樹木などに絡み付きながら生長します。
- 野生のバニラの場合、25メートルにもなり、森林の最高の高さにまで生長するといわれています。
- 名前の由来は、スペイン語の鞘(さや)の意味のvaina(バイナ)から、vanilla(バニラ)の名になったものです。
- そのバニラの果実がバニラビーンズで細長いさや状の形をしており、中にはたくさんの小さな種のつぶが詰まっています。
- Curing(キュアリング)という熟成発酵工程を経て、香りの主成分vanillin(ヴァニリン)を生みだします。
- 世界のバニラ90%以上はレ・ユニオン島を含むマダガスカル・コモロで産出されています。特に、ブルボン産レ・ユニオン島のものはフランス政府のアペラシオン・コントロール(AOC)という品質管理の最高基準を取得しています。
- バニラビーンズはワインの格付けと同じく世界の企業に供給しています。
- マダガスカルはアフリカ大陸の南東、インド洋西部に位置する面積587,041km2で世界第4位の面積を持つ島です。
- インドとアフリカに挟まれていた島が大陸移動で約8千万年前に分離したといわれています。島には珍しいサルや独自の進化を遂げた生物群が数多く生息し、ほとんどがこの島固有となっています。
- バニラは、マダガスカル島、レ・ユニオン島、コモロ諸島の3島で収穫されたブルボン産バニラビーンズが有名でVanillinの含有率が高く、独特のフルーティな甘い香りはお菓子の仕上がりに高級感を与えます。
- バニラビーンズは産地や製法によっても大きさや香り、甘さなどが異なります。
- 肉厚なバニラビーンズから作られたバニラパウダーはバニラならではの、やわらかく、やさしく広がる甘い香りがします。
- 10~12月まで開いている花を選択し、このランの実を手で受粉させます。受粉後は毎日バニラの点検を行います。
- 4~5月位になるとさやは大きく成長し熟してきます。6~9月から収穫が始まります。
- 収穫されたバニラはこの段階ではバニラ特有の香りも甘さもありません。
- ここから約1年近くキュアリングという熟成と自然光による乾燥を繰り返していきます。キュアリングを経て、天日に当て乾燥させることで水分を調整し、艶が出てきて黒褐色に変わっていきます。
- そうすることにより甘い香りがするのです。
- お菓子作りなどにバニラビーンズを使用する際は、さやから中の種をしごき取り出して使用します。
- バニラの種を取り除き、使い終わったさやには実はまだ香りが十分に残っています。
- バニラパウダーはバニラビーンズをサヤごとパウダー状にしたとても使いやすく香り高い魅惑的なスパイスです。
- 最近、アメリカおよびカナダの安価なリグニンを利用して、リグニンスルホン酸を酸化する方法により生産される化学的なバニリンが占めてきているようです。
- チョコレートに似た甘い芳香をもつ白色結晶で、水には溶けにくく、エタノール、エーテルなどの有機溶媒には非常によく溶けますが天然のバニラには敵いません。

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