オーガニックコットンガラ紡 食器洗い - ORGANIC COTTON GARABO SCRUBBING PAD / ローフード+オーガニック食材専門店 LIVING LIFE MARKETPLACE

オーガニックコットンガラ紡 食器洗い - ORGANIC COTTON GARABOU SCRUBBING PAD.bmp

台所から地球のことを考える
◆オーガニックコットンガラ紡100%【和-niko】の食器洗い
- Organic Cotton Garabo WA-niko Scrubbing Pad -

『わたしたちはなんだか…必要以上に石鹸や洗剤を使いすぎてはいないだろうか?』

ガラ紡の食器洗い。
実はとっても実用的で、使えるヤツ。
そもそもガラ紡は「びわ湖ふきん」で一躍名が知れ渡った通り、
洗剤を使わずに洗い物が出来る。といった優れた特徴を持っています。
【和-niko】が考えた手になじむ、無駄の無いこのフォルムは、まさに“用の美”。
手編みで真心込めて作られます。
ぬるめの流水をあてながら、軽く器をなでるだけで、軽い油汚れもスッキリと落としてくれる。
洗剤がいらないから、使う人の手肌にはもちろん環境にも、そしてお財布にも優しい。
とってもかしこい食器洗いです。
焼いたり、炒めたりしないローフードのメニューには、もってこいの食器洗い。
ジューサーもブレンダーもこれ一つでピカピカに。
石鹸・洗剤って思ってるよりも必要のない場面が多いんだ。
そんなことをあらためて教えてくれる。
オーガニックコットンガラ紡の食器洗いを、世に広めよう。


台所から地球のことを考える
◆オーガニックコットンガラ紡100%【和-niko】の食器洗い

ネイビー \630(税込)






※ 商品のお取り扱いについて
殺菌には、煮洗い(煮沸)をおすすめします。
寝る前に、お鍋に水を張り、石鹸を少し溶かして本品を入れ、1~2分沸騰させて火を止めそのまま冷まします。翌朝軽く絞ってお使い下さい。
ついでにキッチンクロス等とまとめて煮洗いすれば、一石二鳥です。
色付きの部分は草木染ですので、使ううちに徐々に色が抜けていきます。
この色を長持ちさせる為にも、地球のためにも、漂白剤のご使用はお控え下さい。

オーガニックコットンガラ紡食器洗い.JPG
左:カーキ 右:ネイビー

オーガニックコットンガラ紡とは?

オーガニックコットンとは

ORGANIC COTTON GARABO.bmp

オーガニックとは有機栽培のこと。
3年以上化学肥料や農薬を一切使っていない土地で、自然のサイクルにそって、のびのびとに大切に育てられた綿花のことをオーガニックコットンと言います。
このオーガニックコットンを普通の糸にする段階で出てくる落ち綿(ノイル)を、ガラ紡の原料としています。


ガラ紡とは

ORGANIC COTTON GARABO2.bmp

明治時代に日本で発明された、手紡ぎに近い原理で糸を紡ぐ機械の呼び名です。西洋式紡績機の1/100以下の能率の為、戦後衰退してしまい、現在は全国でわずか2~3軒が動かすのみ。

ガラガラと音を立てながら、ゆっくりゆっくり時間をかけて、育てるように糸を紡ぎだしています。



さらに詳しく↓オーガニックコットンガラ紡。

日本が誇る独自の紡績技術

明治初期に日本で考案された
原理的に手紡ぎに最も近い糸を引くことが出来る機械の名前『ガラ紡』。
ガラ紡機は、その名の通りガラガラ、ガラガラと音を立てながら回転することから“ガラ紡”と呼ばれるようになりました。
筒に入った綿(わた)に回転を与え、下から上へと重力を利用して糸を紡ぐという、日本独自の独創的な方法でこのガラ紡機は糸を紡ぎだします。
最新式の紡績機と比べたら、能率は1/100以下と、元は川水の流れを動力としていただけあって非常にゆっくりで、一般的な英国式の紡積機で引くような、均一化された細くて綺麗な糸を引くことは出来ません。手紡ぎ糸以上に大きな節があることもしばしばです。

しかし、その独特の凹凸によってソフトな手触りと、ガラ紡ならではの特徴が持てるのです。

ガラ紡の歴史と現状

ORGANIC COTTON GARABO 3.jpg

明治六年・・・元僧侶の発明家、臥雲辰致(がうん・ときむね)により発明される。

明治十年・・・ガラ紡機が、内国勧業博覧会にて最高位の『鳳紋褒賞』を受賞。

その後・・・三河地方に一大産地を形成し、日本の機械紡績の主軸となる。

戦後・・・生産効率の悪さから大量生産の波に呑まれて衰退。

現在では 全国で2~3件しか現役で動いているガラ紡はありません。博物館でしか見られなくなる日も遠くはいかもしれないのです。

だからこそ私達はガラ紡を動かし続けるのです。
今日もまたガラガラと。


原材料について。

【和-niko】のオーガニックコットンは、JOCA(日本オーガニックコットン協会)正会員の大正紡績さんより仕入れをしております。
3年以上、農薬・化学肥料を使っていない農場で自然のサイクルに逆らわない、地球にやさしい農法で育てられた綿をオーガニックコットン(有機栽培綿)といいます。

地球の未来を考えて

現在、世界の 農地で使われる農薬の約3割が綿栽培に使用されており、これは、世界の農地に占める綿栽培の割合に比べてあまりにも多い割合なのだそうです。

口に入るものでは無いため農薬使用の基準が甘いそうで、効率重視の綿栽培では、どうしても大量の農薬や枯葉剤が使われてしまい、農家の方達の健康被害も問題視されています。

そういった意味でも近年、ますます注目度の高まるオーガニックコットン。
農薬を使わず、枯葉剤を使わない有機栽培では、効率が悪く、想像以上の手間と人手がいります。
しかし、いつの日か、オーガニックが特別なものでなくなる日が来る事を願って、手しごと日和では、オーガニックコットンを原料に選びました。

オーガニックコットンの製品を選んで使うということは、お肌に優しいというだけでなく、地球環境保全に一役買うことにもなるのです。

ノイルとは?

【和-niko】のガラ紡は、オーガニックコットンの中でも『ノイル』を原料にしています。
『ノイル』というのは従来の高速紡績の際にどうしても出てくる落ちわたのこと。
ノイルはある程度は再利用できるそうですが、繊維長が短いため全ては活かしきれず、廃棄処分されてしまいます。

最後まで無駄にしない

ガラ紡のゆっくりとした紡績法はそのノイルでも、十分に使い切ることができます。
農家の方が 1つ1つ丁寧に摘み取ったわたを、廃棄するのは忍びない。最後に上がってきた小さなわた玉だって、またほぐして使います。

つまり、ガラ紡糸は3R(リデュース・リユース・リサイクル)の中でも一番効果があるといわれている『リデュース』を実践している優れたエコ素材といえるのです。


ガラ紡、最大の魅力

ゆっくりゆっくり、時間をかけて育てるように紡がれたガラ紡糸は、手紡糸のような独特の凹凸があり、撚りが甘いのが特徴です。
そのため給水性・給油性が高く柔らかで軽いのです。

繊維に汚れや油、ホコリを絡め取ってくれるので、食器洗いに使えば洗剤いらず。洗顔や洗身に使えば大事な油分を残して しっとりと洗いあがります。
また、手しごと日和のガラ紡糸・布・製品はオーガニックコットンの意味合い・風合いを活かすために、極力余分な手は加えておりません。赤ちゃんや敏感肌の方のお肌にも、安心してご使用いただけます。

撚りが甘く、自然に近い状態の素材ですので、寝具・タオル・雑巾・・・と役目を終えてからは、燃やさなくても土に埋めるだけで分解されてしまいます。


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